セレベス・ハーフビーク

【学名】
Nomorhamphus liemi Vogt,1978
【分布】
インドネシアの南スラウェシ
【大きさ】
8cm
【備考】
ハーフビークの名が示すように、魚の体にカワセミ等の魚食性の鳥のクチバシを取り付けたような魚で、吻先と各鰭が赤橙色に染まり美しい。純淡水に適応し、いつも水面付近を泳いでいる。自然界では水面付近や落ちてきた昆虫等を食べている。飼育は容易だが、その習性や口の形からも想像が付くように水面に浮く餌を好むため、浮上性の人工餌料や冷凍赤などを与えると良い。また、口に入るような小魚や甲殻類も食べるので混泳には若干の注意が必要。さらに、個体間での小競り合いをするので複数尾か隠れ場所を用意することが望ましい。繁殖は卵胎生なので稚魚を直接産む。もし稚魚を見つけたらすぐに親から離して飼育する。

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