インドシナ・レオパードパファー

【学名】
Tetraodon palembangensis Bleeker,1852
【分布】
ラオス,タイ,マレーシア,インドネシア
【大きさ】
20cm
【備考】
インドシナ半島からインドネシアのスマトラ島,ボルネオ島までの地域に棲息する純淡水産の中型フグ。体色は褐色〜赤褐色に網目模様(レオパード模様)が入り、体側には縁取りのある黒色斑が複数存在する。クリッとした大きな目と背中を丸めた印象が強く、何とも言えない愛嬌がある。餌を見つけた時などを除けば、普段は物陰などの水底でじっとしているが多い。どちらかと言えば夜行性が強い。一見、おとなしそうな印象を与えるが、性質は荒く、混泳には向かない。同種間でも大きな水槽で隠れ場所を沢山設置した状態でなければ、複数での飼育は避けた方が良い。例え、隠れ家を用意しても、しっかり注視していないと致命傷を負う個体が出るので注意が必要。水質は中性付近を維持していれば、特に気を使う必要は無い。餌は小魚などの生餌を好む。

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