★ はじめに ★
当研では30年以上に渡りグッピーからアジアアロワナまで400種以上の熱帯魚の飼育、繁殖を研究し、それらの卵発生、仔稚魚育成、標本作成などの記録・撮影を行っております。
その研究内容は国内・海外の専門書や講演、また公共機関や民間へ様々な形で提供致しております。 |
| 繁殖の実際 |
ここでは繁殖入門魚から比較的繁殖の難しいアロワナやスポッテッド・ガー、ポリプテルス、アルタムエンゼルに至るまで様々な魚種の中から1種を選び、 飼育から繁殖、稚魚育成までの過程をごくごく簡単にご紹介致します。
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当研でのシルバーアロワナやアジアアロワナの繁殖では、口内保育中に人為的に口から採卵することは一切行っておりません。
数ヶ月間稚魚が自力で遊泳するまで親に任せております。
このような稚魚育成は事故や親による捕食といったリスクを負いますが、十分な刷り込み本能を得て成長した個体は、その後の繁殖率がとても高くなっております。 |
| 今回の魚種 |
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スポッテッドガー
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ガーパイクは脊椎動物の進化の謎を解く貴重な魚種であると共に、古くから多くのアクアリストに親しまれている魚種でもある。飼育だけなら丈夫で飼い易いのだが、繁殖は極めて困難である。 |
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