北米 |
写真 |
説明 |
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フロリダには大小多くの湖沼が存在するが、中でもオキチョビー湖は最も大きな湖。 |
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釣り餌にはシャイナーと呼ばれる15p〜20p程の活き餌を使う。 |
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釣り上げられたガーパイク。ガーの“ひき”は独特で釣り上げるまである程度時間をかけるのがコツ。 |
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40p程のアメリカン・パイクを釣り上げた当研究生。20p程のシャイナーに喰らいついてきた。 |
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湿地帯では水位30p程の湖沼にも、ガーパイクやアミアカルバが生息している。 |
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岸辺には飛び跳ねたスポッテッド・ガーの姿も見られる。中にはまだ生きている個体も。 |
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採集したアミアカルバ、ガー、パイク。飼育魚との比較のため、外部形態の測定や解剖はとても重要。 |
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スポッテッド・ガーの解剖。この時期、胃の内容物にはザリガニなどの甲殻類が含まれていた。 |
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植物が多く茂った場所では、胎生メダカの仲間やサンフィッシュの姿が見られる。 |
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浅瀬にはフロリダ・アリゲーターの姿も。 |